九州北部もやっと梅雨明けして、毎日暑い日が続いています。せめて耳から入ってくる音だけでも涼しくという事で、聞くだけで涼しくなれるようなそんな音楽をチョイスしてみました。
道
去年、数年ぶりに復活した宇多田ヒカルのアルバム「fantome」の一曲目。本人出演のサントリー天然水のCMでも使われていたので一度は耳にしたことがあるかと思います。CMの大自然の映像と相まってとても爽やかでアップテンポの曲なので聞いていて耳が気持ちが良いです。
歌詞はよーく聞くと らしく歌のアップテンポとは反対のディープな事を言っているんですが、たまにハッとするようなフレーズが耳に入ってくるとさすがだなと思わせてくれます。
朝通勤途中なんかに聞くとポジティブな方向に持っていけるような曲です。
Shape of You
海外はもちろん、日本でも売れに売れていて認知度がかなりあがっているエドシーランのアルバム「DIVIDE」のシングルカット曲、今年前半は街やお店あらゆるところで流れていました。
イントロから曲の間中ずっと流れているあの「ポンポンポン」という木琴の様な音がとても清涼感があって聞いていて気持ちが良くなってきてクセになります。エドシーランの声も涼しい感じがしてさらに聞いていると涼しさを感じられると思います。
この曲もアップテンポなので聞いていてどんどん気持ちがあがってきますよ。
I Took A Pill In Ibiza-Seeb Remix
結構前に流行ったマイク・ポスナーのこの曲。オリジナルの方はそんなにヒットしなかったけど、このリミックス版が売れまくってかなりチャート上昇したのは記憶にまだ新しいです。
EDM曲っていうのは全体的に涼しさを感じる曲が多いんですがこの曲もその内の一つです。他のEDM曲よりさらに清涼感が強めなのはマイクポスナーの声と全体的に水の中に入っている様なミックスのおかげです。
今回紹介した曲の中でも個人的には一番涼しさを感じる曲だと思います。
涼しい音楽を聴いて暑い夏を乗りきる
青い色を見たら視覚的に涼しさを感じたり、ミントの香りがすると嗅覚的に涼しくなったり、人間には実質的に温度が下がらなくても感覚的に「涼」を感じることが出来ます。
聴覚的にも、今回紹介したような曲を聞くと涼しさを感じるので間違いなく感覚的に人間は「涼」を感じることが出来るはずだ!と世紀の大発見をした気になっていましたが、日本では昔から風鈴の音を使って涼しさを感じていたという事を思い出したのでこれ以上は何も言えません。笑 しかし夏に風鈴の音色をたくさん使った音楽をリリースすれば売れるのではないかという実験をぜひ誰かに実践してもらいたくなってしまいました。